どのような目的で作るにしても、作った後の運用がとても大切です。
WebサイトのPDCAを回すことで、成果が出てきます。目的に向かって前進します。
Webアナリストに検証、効果測定してもらった。
Webマーケターに改善施策を提案してもらった。
社内でWeb戦略の計画を立てた。
さぁ、計画の実行!というときに、「誰が実行するの?」となります。
実行にはWebのテクニカル的なスキルが必要になる時があります。
制作依頼したWeb制作会社に実行してもらうにも、対応が遅かったり、そもそもアフターサポート自体なかったりします。
また、再契約になるため高額になることがあります。
毎回毎回、ホームページの改善の実行のために、このようなことでは、PDCAが低速になってしまいますし、お金も大変なものになります。
ホームページの改善に高速PDCAを回すには、施策を実行する人もそばにおいておく必要があるのです。
ハルプレスでは、あなたのホームページのカスタマイズ・改修・変更を受託で行います。
PDCAを回すうえで、止まってしまいやすいDを確実そして迅速に行います。
このように、ホームページで成果を出すにはPDCA特に高速PDCAが必要です。
自社でカスタマイズ・改修ができるWeb担当者がいることや、弊社のようなカスタマイズを請け負う会社と契約するなど、
実行で止まらないようにしておく必要があります
プロフィール
- Webサイト保守・管理・運用支援センター長 ハルプレス代表/太田晴信
2018年9月に制作後の保守・管理・運用のサポートと代行会社として「ハルプレス」を設立、2018年11月法人化
またWordPressの勉強会などを実施して、初心者に分かりやすくWebを教える。
Web/ITは常に新しいものが出続けており頂点がない。頂点を極める前に次のものが出てきてシェアを取っていく。
の考えのから、Web/ITに従事する人は常に学び続けなければいけないという使命の元、セミナー、塾、合宿などにつねに率先して学び続けている。
最新の投稿
- WordPress2019.07.28ホームページから利益向上を目指すのなら、カスタマイズ・変更は欠かせない
- Web運用2019.01.29初心者向けWordPressのバックアップの重要性と方法
- Web制作2019.01.25Webサイト制作する時、Web制作会社への正しい要望の伝え方
- Web運用2019.01.24個人がWordPressでブログを立ち上げる時のテーマ選びについて